TOPICS
  • 番組

  • ゲスト

2024.10.09

🎵タイムフリーでどうぞ!
☆ 日食なつこさん ☆



8月にはDate fm 七夕ビアガーデンにご出演いただきました!
RAD FAMILY!! 日食なつこさん!

日食さんは今年で活動15周年!
人から言われてようやく15周年と気付いたという程、まだふわふわしているそうです。笑

9月18日(水)には!BEST ALBUM「日食なつこ 15th Anniversary BEST -Fly-by2024-」をリリースされました!
日食さんにとって初のベストアルバム!収録楽曲セレクトの基準は、リスナーが沢山聴いている順番、再生回数などを参考に、その楽曲を年代ごとに並び替えてフラットに選んだそうです。
「周年に無自覚なので。笑 お客さんに対して15年ありがとうという気持ちです。」 とのこと!

歴史の一番最初の、原始人の一番最初を見せている気持ち!という、2010年の楽曲
「開拓者」
また、15年経ち技術、歌唱力も上がった現代人のバージョン「開拓者 (2024 mined ver.)」も収録しています。

20代でないと持てない強さが歌詞に表れているという「エピゴウネ」

活動の中で一番大変だった時期の、日食さん曰く遺言めいた楽曲。
これでなんとかならなければ自分は終わり…という覚悟で、どうなってもいい!という尖った音で演奏した「ログマロープ」

コロナ渦中に歌詞を書き替えて、音楽、フェスが無くならないでほしい!という思いが書かれている楽曲。
「逆境の中で何かをしようとする人に刺さるかな」 という「音楽のすゝめ」

普段バラードを作る際はバラードになりきらず最後には明るく仕上げるそうですが、最後まで悲しく終わる至極の切ないバラード「やえ」

レコーディングエンジニアの方からもらったトラックに自分で新しく音を当て、今の技術、宇宙観を反映した、今の自分が出来ることの力試しを出来たという曲「Fly-by (2024 observed ver.)」
天文学用語の "Fly-by"
惑星の横を宇宙船が通り過ぎる瞬間という意味で、高校3年生の時に初めて対バンの経験をした際に『これから沢山すれ違っていくんだな』と思ったことから、様々なアーティストと関わってきたことは自身の歴史として外せない、そんな思いを込めて付けたタイトル。

新曲「0821_a」
15周年の先は、宇宙の果てを見ている時と同じような感覚。恐れもあるけれど、それ以上のわくわくがある…。そんな宇宙をコンセプトに書いた楽曲とのこと。

2枚組24曲を収録した大ボリューム!是非チェックしてみてください!

ベストアルアムを引っ提げたリリースツアー開催中!
「日食なつこ 15th Anniversary -宇宙友泳- ベストアルバムリリースツアー "エリア現在"」
11月17日(日) 日立システムズホール仙台 シアターホール
にてライブ!
チケットはsold out…!

ですが、3連休には盛岡で展示会出張編を開催!
「"エリア過去 -satellite-" 〜日食なつこを成したものもの〜」
10月12日~14日(月.祝) 岩手県 盛岡という星でBASE STATION・学びの場スペース
にて開催です!

最新情報は、【公式HP】をチェック!

ありがとうございました✨

radikoで聴く!