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2025.4.08

🎵タイムフリーでどうぞ!
☆ GENERATIONS 白濱亜嵐さん 数原龍友さん ☆



RAD GUEST初登場!過去に番組へメッセージも頂いていました!
GENERATIONS 白濱亜嵐さん 数原龍友さん!

2012年にデビューされ、今年で13年目の GENERATIONS
メンバーの6人がGENERATIONSの楽曲をプロデュースし、6ヶ月連続で配信をする企画 "PRODUCE 6IX COLORS" が始動!
グループ、個人での活動など、これまでの経験やメンバーそれぞれの個性が活きた企画となっています。
また、昨年の夏頃から企画の構想はありましたが、実際に配信がスタートするまでメンバーがどういう曲を作るのかもわからず、レコーディングのタイミングもボーカル以外のパフォーマーチームはギリギリだったとのこと。

2月の第1弾は、中務裕太さんプロデュースの王道J-POP「True or Doubt」 、3月の第2弾は、片寄涼太さんプロデュース、LDHらしさが表現された「気づいたことは」を配信リリースされています!

そして昨日 4月7日(月)には、白濱さんがプロデュース!第3弾「Two Steps Back」を配信リリースされました!
昨年11月頃には、今作のサウンドプロデュースをされている、白濱さんのご友人でもある Shintaro Yasudaさんと一緒にライティングを始め、制作はスムーズに進んだとのこと。
今作は全て英詩。難しかったという発音も慣れれば気持ちよく歌えたという、恋愛の駆け引きや切ない思いを描写した、グローバルサウンド作品となっています。
数原さん「亜嵐君のは、トラックがきた段階で そっち行ったか!でしたね。普段からやっている音楽を考えると、意表を突かれたというか。…面白いのが、何の打ち合わせもしていないのに3曲とも質の違う恋愛の曲になって。」
白濱さん「トラックの段階で難しそうだなって感じて。90's、00's くらいの洋楽POPSを今風にオマージュしつつ、僕のカラーも詰めつつって感じで。当時の曲を僕達自身も聴いてダンスレッスンしたり、というのを経験してきた中で、GENERATIONSがこの曲をやるのに嘘がないなと思ってて。僕は音楽を作る時にバックボーンとかルーツだったり、背伸びしたり嘘をついた音楽をするのがあんまり好きじゃないというか。そういう意味では、GENERATIONSがやっても説得力のでる楽曲だなという意識しながらやりました。完璧にプロデュース出来たなという感じがします。」 とのこと。

また、今作では歌いながら踊るハードルが高いと思いつつも、制作中から振付師の方へ構想のお願いをされており、当時のB2K オマリオンの印象も投影され、ボーカルの2人も含めて全員でパフォーマンスする楽曲に。
パフォーマーの衣装は、オマリオンの周りで踊るダンサーが着用していた白タンクトップにしようかと思ったそうですが…コンプライアンス的にタンクトップが着れないという数原さんの事情もあり、流石に今風にアップデート。笑

また、5月5日(月.祝) には、小森隼さんがプロデュースする第4弾のタイトルが「MY GENERATION」と発表!
楽曲のサウンドプロデュースは、ASIAN KUNG-FU GENERATION の 後藤正文さん!
白濱さん「"踊れる邦ロック" をテーマにしているんですけど、サビの後半とかすごく、うわぁアジカン!ってなりますね!」
数原さん「一番難しかったかも。めちゃくちゃ手こずりました、歌ったことないジャンルだったのですごい難しかったです。」 と、レコーディングも既に終わっているとのことで、一足早く楽曲を聴いたお2人の感想も。

そして、数原さんがプロデュースする楽曲は7月7日(月)に配信リリース!
数原さん「タイトルは決まってはいるんですが、まだ内緒にしておこうかなと。GENERATIONSにこんな曲が合うんじゃないかな?みたいなイメージで作って。ボーカルの片寄だけは聴いてはいるんですけど、7月7日の七夕なので…七夕のロマンチックなね…。僕 夏も好きなのでね、夏が待ち遠しくなるような…。」 と、少しだけ楽曲の雰囲気もリークしてくれました…!

そして、GENERATIONS 6IX COLORS をテーマにしたライブが9月からスタート!
「GENERATIONS LIVE TOUR 2025 "6IX SENSE"」
10/11(土) 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ
にて開催です!

お2人は、SOUND GENIC 4時台にもスタジオ生出演されます!

最新情報は、【公式HP】をチェック!

ありがとうございました✨

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