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2025.2.17

🎵タイムフリーでどうぞ!
☆ World's End Super Nova ツモトアキさん ☆



RAD GUEST初登場!
大阪府出身のロックバンド!通称 "WESN(ウェスン)"World's End Super Nova Vo.Gt.ツモトアキさん!

現在も大阪に在住のツモトさん。
学生時代からバンドが好きだったとのことで、バンド好き同士で集まり、トンネルの中でポータブルアンプを持ち寄って音を合わせながら『プロっぽい!』と楽しんでいたそうです。笑
18、19歳頃に組んだ前身バンドで3~4年活動された後、2015年に World's End Super Nova を結成!
2023年には自主レーベル「惑星堂」を立ち上げています。
ツモトさんが大好きなバンド、くるりの楽曲「World's End Super Nova」がバンド名の由来となっており、字面カッコいいということもあり、そのまま拝借したとのこと!

2月12日(水)には!2nd ALBUM「ENIKKI」をリリースされました!
アルバムのアートワークはツモトさんが担当されています。

過去に前身バンドで、FUJI ROCK FESTIVAL のオーディションステージ "ROOKIE A GO-GO" に出演し3日間現地に滞在された際に、お気に入りのスポットを見つけ、その場所でほとんどの時間を過ごしていた時の原体験が書かれているという楽曲「スワロウテイル」
「奥の方のステージとステージを繋ぐ木の道みたいなところがあったんですけど、その真ん中にミラーボールが1個だけ吊るしてあって、夜はその一点が照らされて森中がキラキラしてるみたいな。そこが好きすぎてほぼほぼそこにいたんです。笑 最終日に見納めようと思ってその場所に行ったら聴いたことがある曲が流れていて、音に釣られて行ったら、Charaさんが 渋さ知らズオーケストラ っていうバンドのアンコールで、YEN TOWN BAND の "Swallowtail Butterfly~あいのうた~" を歌っていて、それがもう壮観すぎて。鳥肌やなんやらが止まらなくて、その時の景色を歌ったのが "スワロウテイル" です。」 とのこと。

とある人と出会ったことをきっかけに、人の痛みを知ったり、慈しむ心をもらえたという瞬間があり、その時のことを歌った楽曲「心が生まれた日の事」

バンドの活動が上手くいかずに裏切ってしまった人や、叶えられなかった約束、残してきたものへ対する思いを、ようやく形にできるようになったと思える今だからこそ、ちゃんと歌おうと書いた、前身バンドのことを歌っている楽曲「青の歌」など、全8曲を収録しています。
是非チェックしてみてください!

なんと!WESNの仙台ライブにご招待!
3月28日(金) LIVE HOUSE enn 3rd にて開催!
「Date fm SOUND GENIC Presents ~World’s End Super Nova One Man LIVE~」
ライブの観覧 ペア50組100名様 を募集しています!
お申し込み方法など、詳しくは上記リンクからご覧ください!

さらに、来月からリリースツアーもスタートします!
「World's End Super Nova 2nd album "ENIKKI" release tour」
6月20日(金) LIVE HOUSE enn 3rd
にて開催です!

最新情報は、【公式HP】をチェック!

ありがとうございました✨

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