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エフエム仙台番組審議会から

株式会社エフエム仙台 第383回番組審議会

●開催日時 令和3年4月16日(金)
●開催場所 新型コロナウィルス感染拡大防止のためリポート提出形式により実施
●委員の出席者7名 小野寺宣克(委員長)、大井 祐(副委員長)、
鑓水佳子、佐々木鉄男、但川智之、木山幸子、古関良行
●議題 ①事務局報告
②合評番組 
「Hope for MIYAGI 2021 ~ROUTE 45+6 AGAIN~」
(3月22日19:00~19:55)

4月の番組審議会は、新型コロナウィルス感染症対策で宮城県にまん延防止等重点措置が適用されたことを受け、各委員からのリポートによる審議という形をとりました。

この番組は、ダンサーのATSUSHIさんとロックバンドBRAHMANのTOSHI-LOWさんが、震災後に出会った方に再び会いに行く旅番組です。

各委員からは・・・
全体の印象として「人と人との心のつながりを感じられる番組」「懐に入って、かけ引きなしの本音の語り合い」「飾らないシンプルなトーク企画と編集がよかった」といった感想をいただきました。またトーク内容については「二人の声質が似ていて、どちらがコメントしているか判別がつかない」「ゲストの話は、方言であるのと早口であるのと声がくぐもっているので、なかなか聞きとりにくい」といった意見が出されました。ナレーションについては「熊谷育美さんが上手く番組をまとめてくれている」「心地よいアクセントになっていた」といったコメントが寄せられました。また選曲については「番組のながれを邪魔しない、熱と情を引き立たせる曲」「被災地とのつながりからできた曲もあって興味深く聞かせていただいた」「楽しくのどかな気分になれる選曲で、あたたかい気持ちになれた」と評価いただきました。番組への要望としては「企画自体は素晴らしいが、こうしたテーマをラジオで取り上げるのは難しい」「全体的にメッセージ性に欠け、番組として何を伝えたかったのか、最後までよく分からなかった」「冒頭のやり取りが、乱暴に聞こえ、リスナーにもネガティブな印象を与えてしまう」「全体的に身内の話で盛り上がったり、笑ったりする内容で、飲み屋での話を聞いているような感じだった」「二人の復興支援の取組み、活動について、もう少し詳しく触れていれば印象が違った」といったご意見をいただきました。

 

Date fmでは今回の意見を参考にして、今後の審議会及び番組制作に反映させていきたいと考えています。

次回の番組審議会は令和3年5月21日に開催予定です。